食生活から見直す美肌作り!

こんにちは!DHC Lifestyle council研究員の宮世真理子です。
今日で放送450回を迎えました!ありがとうございます。
私自身も次はどんなテーマかな~といつもワクワク聴いています。
これからもいろんな情報をお届けしていきますのでよろしくお願いします。

さて今週のテーマは「食生活から体の不調を改善」ということで
みらいメディカルクリニック茗荷谷松本友美さんにお話を伺いました。

松本さんはオーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナルナース。
オーソモレキュラーというのは栄養療法、分子栄養学とも言われ、
食事やサプリメントで栄養素を高めることにより、病気を予防したり治療する方法です。
何となくでしか知らない栄養の効果的な摂り方を、しっかり教えて頂こうと思います!

今日は肌荒れ対策、美肌作りについて。
肌荒れの原因はストレスや睡眠不足、ホルモンバランスなど様々ありますが、
食生活もとても関係が深いもの。
偏食や極端なダイエットにより、栄養不足を起こしている場合があるんです。

他にも遅い時間の食事やアルコールの摂りすぎ、喫煙もNG。
そして外食で多い揚げ物。この揚げ物によく使われている悪い油(トランス脂肪酸)や
糖質の摂りすぎにより、肌の酸化や皮脂の過剰分泌、
ニキビやアレルギーなどの炎症も起こります。

肌荒れを改善して美肌を作る食生活とは…
体の酸化を防ぐビタミン・ミネラルが豊富な野菜、果物など
アルカリ食品をしっかり摂ること。
また、美肌に欠かせないコラーゲンは「ビタミンC」「鉄」「タンパク質」
3つの栄養をしっかり摂れば、なんと体の内側から作ることができるんだそうです。
化粧品や食品からしか摂れないと思っていたので驚きです。どんどん作りたい!(笑)

そしてこれからの時期、紫外線や日焼けに負けない肌作りに大切なのはビタミンA、C、E
ビタミンAはかぼちゃや人参に多く含まれていて、皮膚や粘膜を保護する作用。
ビタミンCはブロッコリーや柑橘類に多く、メラニンを抑制してシミやソバカスを防ぎます。
ビタミンEはアボカドやナッツ類に含まれており、
血流を改善して肌の新陳代謝を高めてくれます。
身近な食品に含まれているものばかりですね。
ただしビタミンは腸管内で吸収される量が決まっているものもあり
一度にたくさん摂取しても排出されてしまうので、
数回に分けてこまめに摂り入れてくださいね。

美肌のためには、充分な睡眠そしてストレスを溜めないことも大切です。
食生活を少し意識して、忙しい時にも真夏にも負けないキレイな肌を作りましょう!
明日は腸内環境の改善についてお届けします。

宮世真理子