身近なようで実は知らない、頭痛のこと

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。

今週は「頭痛にもいろいろあるって知ってる?」というテーマで
ヴェスタクリニック銀座の馬杉綾子先生にお話を伺っています。

頭痛って軽いものから重いものまで様々。
でも誰でも1度は経験したことのある不調ですよね。
風邪などの病気、寝不足、二日酔い、貧血、低気圧、片頭痛…
ぱっと思いつくだけでもたくさんの要因があります。
実は私もよく頭痛に悩まされる頭痛持ちなんですが、一体どうして頭痛が起こるんでしょう?
身近なようでよく知らない頭痛について詳しく探っていきます。

頭痛は大きく分けて【急性頭痛】【慢性頭痛】の2つがあります。
急性頭痛とは病気が原因で起こる危険な頭痛のことで、
クモ膜下出血や脳腫瘍、髄膜炎など至急治療が必要な状態の頭痛です。
いつもと違う、おかしい…というような強い頭痛を感じたら要注意です。
他に病気が原因にあるものとして、副鼻腔炎や顎関節症、
緑内障なども頭痛を引き起こすことがあるそうです。

そして慢性頭痛はいわゆる”頭痛持ち”の頭痛。
片頭痛緊張型頭痛群発頭痛などがあり、日本人の3~4人が悩んでいるそうです。
これには遺伝的素因や環境的要因もあります。
頭痛にも遺伝があるなんて初めて知りました!

「どうしようもないもの」と思ってしまいがちな慢性頭痛ですが、
治療法がないわけではありません!
いつものことだからと我慢してしまう…そういった方は多いと思いますが
きちんと頭痛の種類、原因を突き止めてそれに合った対処をすれば、
悪化せず日常生活を続けられるようになるのです。

また頭痛は精神面とも関わりが深く、頭痛持ちの方が心の不調を生じると
痛みを強く感じたり痛みが長引いてしまうこともあるそうです。
仕事などのストレスや悩みから頭が痛くなったり、
その痛みからさらにイライラしてしまったり…という経験、私もあります。
ストレスや不安を取り除き、心と体の両面からケアしていくことが大切なんですね。

自分の頭痛の原因はどこにあるのか?どう付き合っていけばいいか?
今週じっくり勉強してスッキリしたいと思います!

明日は緊張型頭痛について詳しく伺います。お楽しみに。

宮世真理子