カビなんか怖くない!カビが発生する条件は?

こんにちは!DHC Lifestyle Council 研究員の上野紋です。
急激な気温の上下は続いていますが、花粉も落ち着いて過ごしやすいですね。
そんな今週は「カビなんか怖くない!」というテーマで
カビ取り屋.comの代表・三井裕さんに、カビ対策のコツを伺います。

カビ取り屋.comは、関東や関西、九州エリアでカビ取りを手掛ける、カビの専門家です。
大規模な事業所や企業からの依頼が多いのかと思いきや、
個人の住宅からの依頼や相談が圧倒的に多いそうですよ。

例えば定番の水回りであるお風呂場や台所、洗面所をはじめ、
住宅の外壁やクローゼット、下駄箱に窓周りのサッシなど
さまざまなカビを取っているとのことでした。

ではなぜカビは生えるのか。
カビが生えやすい4つの条件は
温度、湿度、酸素、栄養分です。
温度25℃前後、湿度70%以上がカビにとって好ましい環境で
人の皮脂や油脂、ホコリを栄養に発生するのだそう。
人にとって過ごしやすい気候は、カビにとっても居心地がいいということですね。
さらに湿気を好むので、空気がこもりやすい場所やジメジメしている場所は要注意です。

長年カビ取りの仕事でさまざまな家に入ってきた三井さんによると、
カビが発生しやすい家には、

●家の中の荷物が多くて雑多
●ホコリが多く掃除が行き届いていない
●入ったときに空気がジメッとしている

などの共通点があるとのことです。
…と聞いて、思わず我が家のことを思ってしまう。
みなさんのお宅はいかがでしょうか。

今週は、梅雨時期を控えた今だからこそできる
さまざまなカビ対策についてうかがいます。どうぞお楽しみに!