お子さんの咳への対処法

DHC Lifestyle Council 研究員の井手美穂です!
今週は「咳も色々!症状の違いを学ぼう」というテーマで
1週間お送りしてきました。
最終日は、「お子さんの咳への対処法」を、
仁友クリニックの杉原院長に教えていただきました!

杉原院長によると、お子さんの喘息を診断するのは難しいことなのだそう。
小さいお子さんは肺機能の検査が上手にできないというのが理由とのことで、
そこで、「咳が止まらないから喘息を持っているかもしれませんね」といった
診断がされることもあるのだとか。
杉原院長は、そこで喘息なのかどうかを見極めるには、

・アレルギー反応は出ているのか
・副鼻腔炎になっているか
・蓄膿を持っているか

この3点をチェックされるそうです。

喘息はアレルギー反応か副鼻腔炎とセットになっているそうで、
アレルギー反応が出ていない、
もしくは、副鼻腔炎の症状がないのに咳が止まらない・・・という場合は、
風邪など、違うウイルスのせいで咳が続いている可能性が高いのだとか。
そこで判断するために見るのが
「蓄膿を持っているか(鼻の治療が必要な状態かどうか)」という点。
やはり、鼻と咳は深い関わりがあるんですね・・・!

ご家族にできる事としては、「鼻を吸ってあげる事」。
小さいお子さんは鼻が小さい分すぐに詰まってしまうので、
息苦しさや咳、痰の原因になるそう。
あとは、アレルギーの原因(ハウスダストやペットの毛)などは
なるべく排除してあげる事。これが大切になるそうです。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!

井手美穂