カビ対策その2 : 外に面した壁 (内壁)

DHC Lifestyle Council 研究員の井手美穂です!
今週は、この季節に気になるカビ対策を研究しています。

昨日からは、具体的にお部屋のどのようなところにカビが発生しやすいのか、
カビ取り専門業者、ハーツクリーンの主任研究員の高橋さんにお話を伺っています!

今日は、カビが発生しやすい場所、「外に面した壁」のお話です。
壁の向こう側は外、という内壁は、
窓と同じように室内の温度と室外の温度を直に感じている場所
そのため、室内と室外の温度差で結露が生じやすく、
カビが発生しやすい条件が揃いやすいのだそうです。

そして、今回は、
カビというのは一体どういうものなのかも詳しくお話聞いてきました!
カビはもともと、自然界の浄化作用を行っている存在。
腐った樹木や生き物の死骸を土に返すために、カビが作用しています。

そのため、私たちの身近なところでは、
壁紙や接着剤としての糊、木材などがカビの生息地となります。
自然界では大事な作用を果たしているカビですが、
お家の中では発生して欲しくないですね…!
(ただ、カビに対するイメージはガラリと変わりましたね!)

対策としては、カビが発生するために必要な水・湿気を取り除くということ!
皆さんも、使っていないお部屋の壁(特に冷えやすいお部屋は注意!)、
チェックしてみてくださいね。

井手美穂