栄養素別の摂取時間を把握してアンチエイジング!

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
昨日はアンチエイジングに効果的な食材について伺いましたが、
ただしそれらには摂取するのに適切な時間帯があるということで
「栄養素別・摂取時間」のアドバイスを伺いました。

身体の臓器、例えば肝臓や膵臓、胃だとか、、
それらの働きは時間帯によって違ってきます
例えば、お酒を夜飲みすぎると二日酔いで翌朝まで残るのに、
お昼にワインやシャンパンを飲んだりしても、
意外に夜ご飯を食べる頃までには抜けていることが多いという経験ありませんか?
それはなぜかというと、お昼の方が夜よりも肝臓の働きが良いからなのです。
肝臓の働きが良いということはお肉を食べたときにちゃんとアミノ酸に分解して、
しっかりとコラーゲンや筋肉の元になってくれます。
それを考えると、お肉は朝からお昼に食べた方が良いんですね。
晩御飯に食べるのは賢くないと言えます。
アメリカ人は昼間からハンバーガーを食べたり、
朝ご飯に卵が2つも3つも出てきたりしますが、あれは実は理に適ってるんです。
夜は逆に言えば、肝臓も膵臓も弱っているので糖の代謝も悪く、
たんぱくを分解する能力も落ちてしまっています
おやつの時間と言いますが、3時や4時ころは膵臓の働きが一番よい時間帯
膵臓はインシュリンを出して糖を代謝していくために重要な臓器なので、
膵臓の働きが一番よい3時から4時に摂ることによって、
その代わりに夜少し減らすというのが、理想的な食生活と言われているんですね。

また摂る順番も大事!日本料理は一番初めに先付がでて最後にご飯がでますが、
フランス料理だと最初にパンが出てきたりします。欧米の方はあまり良くない食べ方。
最初に炭水化物を摂ってしまうとインシュリンがどっと出て、太りやすくなってしまうそう。
ですので、和食のとる順番をお手本にするのが良いそうですよ。
同じものを摂っても、摂る時間帯や順番を
普段から気を付けることで大きな差が出てきそうですね。