活性酸素と抗酸化物質の関係は?

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
今週のテーマは【歯だけじゃない!肌にもステインがあるってホント?
東京・池袋にあります「池袋さくらクリニック」の
倉田大輔院長にお話を伺っています。

肌のくすみの原因となる、体の酸化。
今日はその大きなカギを握る【活性酸素】について詳しく探っていきました!

活性酸素は体内に侵入した病原体などを攻撃して、体を守る働きを持っているんです。
しかしこの活性酸素、増えすぎると正常な細胞まで攻撃してしまうことがあるんです。
動脈硬化などの生活習慣病やガンなどの原因になることもあるそう。
少しこわい話ですが、私たちの体は活性酸素と闘う仕組みをちゃんと持っているんです。

こうした酸化に対抗する物質が【抗酸化物質】。
”スカベンジャー(廃品回収業者)”とも呼ばれるこの物質は
活性酸素を徐々に毒性の弱いものに変えて、最終的には無害な水にしてくれるのです。

実は、肌のくすみも体の防衛反応のひとつ。
肌は紫外線を浴びると活性酸素が発生したり、皮膚細胞を変化させてシワや皮膚がんを
引き起こすことがあります。
こうした変化を防いでくれるのが、くすみやシミのもとになるメラニンなんです。
私たちを悩ませるくすみやメラニンにも、ちゃんと体を守るという役割があったんですね!
肌の酸化、そして活性酸素と抗酸化物質の関係がよくわかりました。

明日はこの肌の酸化のケアについて伺います。

お楽しみに!

宮世真理子