「肌の酸化」ってどういう状態?

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。

今週は【歯だけじゃない!肌にもステインがあるってホント?】というテーマで
東京・池袋にあります「池袋さくらクリニック」の
倉田大輔院長にお話を伺っています。

最近耳にするようになった肌ステイン。
飲み物の色など外部からの反応で起こる歯のステインとは違って
”体の内側の反応”が関係しているということでした。

そこで出てきたのが「肌の酸化」という驚きの言葉!
これは一体どういうことかというと・・・

生き物が生きていくうえで酸素は欠かすことのできないものですが、
実は酸素には、物質の性質を変化させて劣化させてしまう力があるんです。
切ったリンゴの表面が茶色くなったり、バターが黄色くなったり、鉄がさびたり・・・
こんな変化、日常の中でみかけることがありますよね。

実はこの酸化は、私たちの体の中でも起こっているんです!

私たちの体を構成する細胞はタンパク質や脂質で出来ているのですが、
酸素に触れるとリンゴや鉄と同じように酸化してしまうんです。
そうした酸化による細胞の劣化は、イコール老化に繋がるのです。
鉄がさびるように、体もさびるなんて・・・とても恐いですよね!

でも、いつも自然に吸収している酸素が劣化に繋がってしまうとは驚きです。

酸素ってもしかして体に悪いもの?なんて思ってしまいますが
実は体がさびる大きなカギを握っているのは、【活性酸素】という物質なんです。

活性酸素、ちょっと聞きなれない言葉ですよね。
これについてはまた明日詳しく伺っていきますよー!
ぜひお聴きくださいね。

宮世真理子