「いきつけのクリニック」は大事です!

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
今週のテーマは【キレイの秘密は美魔女に聞け!
本日も引き続き、番組の美人ディレクター國澤恵理子さんをゲストにお迎えして
竹仲さんとの対談をお届けしました。

昨日は國澤さんのキレイの秘密、姿勢や立ち居振る舞いについてのお話でした。
普段の収録の合間にも、あんな風に
みんなでワイワイと女子トークをしているんですよ~(笑)
そんな昨日とは変わって今日は少し真面目な女性の体のお話、【子宮頸がんについて】。

実は國澤さんは、過去に子宮頸がんの手術を受けた経験者。
正確には子宮頸がんになる手前の”子宮頚部 高度異形成”だったそうです。
これ自体はガンではないのですが、
子宮頸部の細胞に異変が起き正常ではない形に変化して
将来ガンに発展する可能性がある、という状態です。

不正出血に気づいてクリニックを受診。その時は「軽度の異形成」と診断されたのですが
3か月後の診察で異形成が高度に進行し、
よりガン細胞に近づいている事がわかったそうです。

國澤さんが受けた「円錐手術」はレーザーで異常な部分を円錐に切除するというものです。
現在は日本でもポピュラーに行われている方法で、日帰りや翌日退院もできるとのこと。
手術にかかった時間は30分~45分ほど。術後一か月くらいは生理痛のような痛みや出血もあり
体がしんどいという状態も続いたそうですが、その後は再発もなく順調に回復。
今は小さな子宮筋腫があるものの、子宮頸がんの問題はないんだそうです。

入院したときも、手術台に乗った時も、
「自分が病人だ」という自覚がなかったという國澤さん。
なぜなら、最初に不正出血が少しあっただけで痛みもなく体は元気、
自覚するような体の異変がなかったからです。
自分は何も感じないのに、体の中では日々病気が進行していく…
これってとても怖いことですよね。
手術の後、麻酔が切れて痛みを感じた時にやっと病気を実感したんだそうです。

婦人科の検診っていろんな器具を入れられたり、お腹の中をたくさん調べたりと
ちょっとしんどいな、苦手だな、と思う方が多いと思います。
でも、気付かないところで病気が進行している可能性は誰にでもあります。
心のどこかで不安を抱えたままでいるより、
検診を受けて安心を得たほうが気持ちも楽ですよね。

皆さんは何かあった時にすぐに行ける、いきつけのクリニックはありますか?
検診を定期的に受けにいったり、
ちょっとした変化をすぐに相談できる病院を作っておくことはとても大切です。
女性の病気について、実際経験された方にここまで詳しく聞いたのは初めてで、
とても貴重なお話だなと思いました。

私も、ちょっとしたことでもすぐ駆け込めるような信頼できるクリニックを見つけて
安心して自信を持って日々生活できるように、定期的な検診を心がけたいと思います!

来週は「リップケアと冬の洗顔」というテーマでお届けします。
お楽しみに!

宮世真理子