筋肉ロックが起きると…どうなるの?

こんにちは!
DHC Lifestyle Council研究員の平田理絵です。

今週は、【気をつけて!冬のギックリ】をテーマに
いぎあ☆すてーしょん白金台・院長の鮎川史園さんに伺っています。

今日は、筋肉が硬くなることで起きる
筋肉ロック」という状態について伺いました。
筋肉は身体を守るために硬くなっています。
シートベルトをしていて、強く負荷がかかるとロックがかかりますよね。
その状態と筋肉をロックする状態が似ているので「筋肉ロック」というそうです。

ギックリ腰だけでなく、肩こりや腰痛も筋肉のロックです。
筋肉が硬くなることによって起こる痛みは、大きくわけて2つあります。
1つは…
筋肉は硬くなると太くなり、そういった筋肉が増えてくると、
筋肉と筋肉の間にある血管などを圧迫し始め、血流が悪くなります。
そうなると血液によって運ばれるもの・酸素などが上手く届かなくなるんです。
その血流を促進させようと、ブラジキニンという化学物質を生成し始めます。
このブラジキニンは、血流を促進させると同時に、痛み物質でもあります。
例えば…正座をした後に足が痺れたりしますよね?
その原因がまさにそのブラジキニンなんです。

そして2つ目。
硬くなった筋肉は伸ばそうとしても伸びません。
硬い筋肉は、力が入った筋肉と同じ縮んだ状態だからです。
それを無理やり伸ばそうとすると負担が生じて、痛みが出るんだそうです。

明日は、「筋肉ロックの対処法」をご紹介します!
お楽しみに〜♪

平田理絵