最近よく聞く「マイコプラズマ肺炎」ってなに?

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
今週は【風邪をひかない3つの習慣】というテーマで
いりたに内科クリニック」入谷栄一院長にお話を伺っています!

昨日はインフルエンザについてのお話でしたが…
今日は「マイコプラズマ肺炎」です。
最近少しずつ聞くようになりましたが、どんな病気なのでしょうか?
これはその名の通り、”マイコプラズマ菌”という菌が原因の感染症です。
この菌が肺の中で増力することで肺炎を発症します。

また、マイコプラズマ菌は一般的な抗生物質に反応しないので
特殊な抗生物質が必要になります。

マイコプラズマ肺炎の症状は、一言でいうと「とにかく酷い咳」!

咳だけでは風邪との区別がつきにくいのでは?と思ったのですが、
夜間、寝ることができず不眠になってしまうくらいの
激しい咳なんだそうです。

インフルエンザに続いて、こちらもかなり怖い病気ですね。

抗生物質が効かないため、市販の風邪薬を飲んでも治りません。

風邪薬を飲んでいるのになかなか治らない、
咳がとにかく酷くて止まらない・・・
そんな時は風邪ではなく”マイコプラズマ肺炎”を疑って、
医療機関を受診してくださいね。
今、マイコプラズマ肺炎で来院する患者さんは増えているそうです。
他人事だと思わず、重症化するまえにきちんと対処しましょうね!

明日は風邪予防のためのポイントをお伺いします。
お楽しみに!

宮世真理子