ドライアイとブルーライト対策、してますか?

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。

今週は【スマホ時代のアイケア】というテーマで
大原ちか眼科」の大原ちか院長にお話を伺っています。

今日はドライアイとブルーライト対策についてです。
どちらもよく聞く言葉ですが、実際、目にどのような影響があるのでしょうか?

【ブルーライト】については現在研究が進んでいる所で、
いろんなデータが出てきているそうです。
その中でも大きいのが、目の奥にある”網膜”に与えるダメージや、
眼痛・眼精疲労、そして不眠の原因です。
今わかっているだけでこんなにたくさんの問題が!
これは早めに対策を知っておきたいですね。

最近は「ブルーライトをカットするメガネ」というのを広告やテレビでよく見かけますね!
こちらはブルーライトによって目にかかる負担を軽減してくれる効果があります。
ただし商品によって”ブルーライトカット率”が 違うのでよくチェックして、
度を入れるか入れないかという点は眼科でしっかりと確認してくださいね。

ところで「スマホの使用は眠る1時間前までにしたほうがいい」というのを
聞いたことはありませんか?

この理由はなんと…
ブルーライトをあびていると脳が「朝だ」と勘違いをしてしまうから!
そうすると眠りの質が下がったり、不眠の原因へと繋がってしまいます。
何だか寝つきが悪い、眠りが浅い…と感じている方は、
1度ご自身でチェックしてみてくださいね。

【ドライアイ】は目がシパシパする、何となく不快…といった軽度の症状から
黒目に傷がつく、充血、目が痛むなどの辛い症状まで様々です。
その名の通り”目が乾いて目の表面に涙が乗らなくなる”状態なのですが
黒目の角膜に傷がついてしまうと角膜炎を起こしたり、傷から細菌感染してしまうことも…。

ちょっと乾いてるだけ、なんて放っておくと恐ろしい事態になりかねません。

眼科では傷の治療のための点眼薬のほか、涙の質を良くする点眼薬も処方しているそうです。
ちょっと変だな、と思うことがあれば自己判断せずに眼科で診察をうけて
状態に合った治療を行ってくださいね。

明日は「正しく知ろう、老眼!」をお届けします。
お楽しみに!

宮世真理子