体脂肪の種類

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。
今週は【体脂肪】について、パーソナルトレーナーの
中村圭佑さんにお話を伺っています。

今日は「体脂肪の種類」について教えていただきました。

体脂肪には、お腹の中の内臓の周りについている「内臓脂肪」と、
皮膚の下にある、つまめる脂肪「皮下脂肪」の2種類があります。

内臓脂肪は、内臓の位置を保つための役割、
皮下脂肪は、体温の維持や衝撃のクッションの役割をしています。

女性は体のつくりから下半身に皮下脂肪がつきやすいのですが、
これは妊娠や出産にまつわるホルモンの関係が大きいそう。
そして内臓脂肪は、暴飲暴食が原因のことが多いそうです。

皮下脂肪や内臓脂肪が多いかどうかをチェックする方法は簡単!

皮下脂肪は “つまめる” のがポイント。皮膚を引っ張ったときに
つまめる量が多いと、皮下脂肪が多いということ。
内臓脂肪は、ウエスト周りをはかることでチェックできます。

男性は85cm以上、女性は90cm以上がメタボリックシンドロームの
基準となっているので、一つの指標として持っておいて下さい。

パーソナルトレーナーの中村さんは、
脂肪がどこにどうついているかより、姿勢や骨格でどの部位が
上手に動かせているか、どの部位が動かせていないのかを
チェックしているのだそう。

その理由はシンプルで、動かしているところに脂肪はつきづらい!
つまり普段あまり動かしていない部分には、脂肪がつきやすい!
ということなんですね。二の腕や太ももなど、気になる部位が
人それぞれ違うのは、普段動かしている場所が違うからなんですね。

明日は「体脂肪を減らすコツ」、詳しく教えていただきましょう。

井手美穂