夏の美肌づくり

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。

紫外線が強く、汗をかく夏。夏のお肌の正しいケア、
みなさんがはきちんと出来ていますか?
今週は【夏の美肌づくり】というテーマで、東京の港区にある、
しのぶ皮膚科、蘇原しのぶ院長に話を伺っていきます。

紫外線は、肌トラブルの最もたるものと言われています。
紫外線を浴びると体内で活性酸素が発生し、
肌の細胞を傷つける直接の原因となります。

活性酸素が増えると、シミやシワ、くすみ、皮膚のごわつきなど
肌トラブルが起こるほか、紫外線を浴びすぎることで免疫の低下や、
皮膚ガンの原因にもなる場合もあります。
紫外線に注意!と言われるのも納得ですよね。

しのぶ先生は「紫外線が強い10〜16時の間は、
なるべく外出を避けたほうが良い!」とおっしゃっていましたが、
外出しないわけにはいきませんよね。
そこで外出する際の紫外線対策を教えていただきました。

まず基本的なこと!
服(布)で覆う、日傘をさす、日焼け止めを塗る、サングラスをする。
素肌が紫外線に触れないような心がけをしましょう。
眼から入ってくる紫外線を避けることも忘れないでくださいね。

また日焼け止めの選び方にもコツがあるんだそうです。
日焼け止めは「吸収剤」「散乱剤」の2種類があります。

吸収剤は、紫外線を吸収して熱に変換したり、
肌に当たる前に成分を変化させるという機能があり、
散乱剤は紫外線を反射紫外線を反射・散乱させて
皮膚を防御するという機能を持つもの。

一般的に、吸収剤の日焼け止めの方がUV効果は高く、
散乱剤の日焼け止めのほうがお肌に優しいとされていますので、
自分の肌に合う日焼け止めを選んでみてください。

お肌の負担を考えると、とにかく紫外線は避けたほうが吉!
改めて紫外線対策を見直してみましょう。

井手美穂