夏バテ予防に入浴!

DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。
今週のテーマは【夏の体調管理】
お風呂と眠りの専門家、小林麻利子さんにお話を伺っています。

夏は暑くてお風呂はシャワーだけという方が多いと思いますが、
体調を整えるためには、しっかり入浴することが大切です。

冷房などで体の表面は冷えるけど、体の中には熱が籠ったまま、
という「熱ごもり」の状態になりやすい夏。
しっかり湯船に浸かることで体内の熱を放散させることができ、
熱中症の予防や睡眠の質の向上につながるんだそうです。

夏バテ予防に効果的な入浴方法は『40℃のお風呂に15分浸かる』

これで体の内側の深部体温を上げることができるんだそう。
深部体温が上がると自律神経が働いて、
上昇した体温がぐっと下がり、深い眠りにつながるんだそうです。

これ!39℃では深部体温が上がらないんだって!
設定温度ではなく、水温を40℃にすることが大切ですので、
水温計ではかって、40℃にしてみてくださいね。

そしてお風呂を出てからベッドに入るまでのポイントは、
ストレスをゼロにすること!ストレスを感じると
交感神経が高ぶって、眠りの質が悪くなってしまうんです。

お風呂上がり、髪を乾かす時にドライヤーの熱風で汗だくに
なりながら乾かすのはストレスになります。
冷房をつけた部屋、または扇風機をあてながら乾かすなど、
気持ちよく眠りにつけるように工夫してみてくださいね。

睡眠の質を左右する大事なお風呂。
体の熱をすっきり放散させて、気持ちいい睡眠を手に入れましょう!

宮世真理子