夏バテはなぜ起こる???

DHCLifestyleCouncil研究員の宮世真理子です。
今週は【夏の体調管理】というテーマで、
お風呂と眠りの専門家、小林麻利子さんにお話を伺っていきます。

暑い夏、体調を崩しがち…という方も多いと思います。
よく「夏バテする」と言いますが、夏バテは医学用語ではなく、
夏に起こりがちな体調不良の総称として使われています。
症状の定義はないそう。

私たち人間は恒常動物なので、
体温を常に一定に保つことができます。
外が暑ければ体が熱くなりすぎないように、
また寒ければ体が冷えすぎないように
自律神経が調節してくれるのです。

その大切な役割をする自律神経が、室内と室外の急激な
温度変化や、夜の寝苦しさなどで乱れてしまうと、
食欲が落ちたり体のだるさが続くなど、
体調不良につながってしまうのです。

「暑い時期は仕方ない」「涼しくなるまでの我慢」
と思う方もいるかもしれませんが、夏バテを放っておくのはNG!

食欲不振や睡眠不足など最初は軽い体調不良でも、
解消しないままでいるとどんどん疲れが蓄積され、
秋まで引きずって「秋バテ」になってしまうかもしれません。

夏の体調不良を改善するために大切なのは「睡眠」だそう!
しっかり睡眠をとることで体の疲労が回復できれば
食欲アップにもつながり、食事面や運動面など、
生活習慣の改善にもつながっていくのです。

眠ることはとても大切!
今週は質の良い睡眠をとるためのコツ、
夏バテ対策の方法など詳しくお聞きしていきます。
明日もお楽しみに!

宮世真理子