いろんな塩を楽しもう!

DHC Lifestyle Council、研究員の吉田紗綾です。
今週は【塩】について、科学する料理研究家、
さわけんさんにお話をお伺いしました。

赤身肉のステーキには、いろんな旨味成分を調合した
ミートラブ(RUBS)など、香りのついた塩を使うといいよ!
というお話でしたが、今日も上手な塩の使い方、
いろいろ教えていただきました。

天ぷらなど揚げ物におすすめなのは、粒子の細かい塩

揚げ物は表面に油がついているので、粒子の粗い塩だと
たくさん付いて塩辛くなってしまいます。
雪のように細かい塩をチョイスすると、舌触りよく味わえるそう。
塩をすり鉢でつぶし、抹茶をまぜて「抹茶塩」を
作ってみるのもおすすめです!

サラダには粒が大きめで食感が楽しめる塩がおすすめ!
パラパラと振りかけると、食感や見た目も楽しむことができます。

ご飯を炊くときに塩を入れるのもおすすめなんだとか。
完全に溶けてしまうので、種類は何を使ってもOK!
大事なのは分量です。

「1合の米に対し、小さじ3分の1の塩」
塩の種類によって若干の差はありますが、
この分量で炊くと上品な仕上がりになるそうです。

スイカに塩!これは対比効果といって、塩をつけることで
スイカの甘みを際立たせてくれるんだとか。
塩には食品の輪郭をハッキリさせる効果があるのですが、
これ、甘いものだけじゃないんです。

例えばカレー。少量の塩を入れると、旨味もスパイスの辛さも
ハッキリしてくるんだそうですよ~。
これは驚き!是非私もやってみたいと思います。

最後にさわけんさんに、塩の魅力を伺いました。
「塩は種類、味など様々ですが、大事なのは”好みの塩を使うこと”
色々試して、お気に入りの塩を見つけてください」とのことでした。

毎日の食事に欠かせない塩。
摂りすぎに注意しながら、色んな塩を楽しんでみてくださいね。

吉田紗綾