塩の種類

DHC Lifestyle Council、研究員の吉田紗綾です。
今週は【塩=ソルト】に注目!
科学する料理研究家、さわけんさんにお話をお伺いしています。

塩には自然塩と食塩があるということを教えていただきました。
自然塩の中には製法によって異なる3種類の塩があるんだそうです。

まず『岩塩』

岩塩は、昔海だった所が地殻変動で干上がり、長い歳月をかけて
結晶となったもの。色がついているものもありますが、
これは岩塩として成長していく過程で、結晶の中に色々な
不純物が閉じ込められているからなんだそう。

次に『天日塩(てんぴじお)』

名前の通り、太陽と風によって自然の力で乾燥させた塩のこと。
海の塩をダイレクトに乾燥させていて、サラサラしているのが特徴。

そして『せんごう塩』

釜で炊いて蒸発させて作った塩。
日本は昔から、このせんごう塩を作っていました。
岩塩は日本では採れず、雨や湿気が多いので天日塩も作りづらい。
せんごう塩は、日本の昔からの伝統的な塩なのです。

岩塩、天日塩、せんごう塩は製法による違いですが、
藻塩や焼き塩などはさらに加工された塩ということで、
「加工塩」と呼ばれています。

ひとくちに塩といっても、色んな種類があるんですね~。
その違いを楽しみたい!という気持ちになってきました!
明日は『塩を選ぶときのポイント』を伺っていきましょう。

吉田紗綾