運動をしない日のストレッチ

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。

今週のテーマは【ストレッチの正しいやり方】

股関節ストレッチスタジオ Natural Movement代表の
藤本陽平さんにお話を伺っています。

今日はあまり体を動かしていない日、運動をしない日のケアに
効果的な「静的ストレッチ」を教えていただきました。

静的ストレッチとは、座ったまま・立ったまま行うストレッチです。
例えば開脚や前屈など。

一日の中で立ちっぱなし、座りっぱなしの姿勢が続いている日は、
同じ姿勢を続けたことで縮んでしまった筋肉を
伸ばしてあげる必要があるのです。

まず、座りっぱなしの姿勢が続いた日
前かがみの姿勢が続いているので、上半身の前側の筋肉が
縮んでしまいます。そんな時は「胸を開くこと」がポイント!

ストレッチのやり方としては2つ。
手を体の後ろで組んで胸を開き、ゆっくり呼吸をする。
両手を頭の上で組んで、脇の下を伸ばす。

意外と簡単な方法ですよね。この2つのストレッチは、
気がついたらやる!という癖をつけると良いそうですよ。

そして、立ちっぱなしだった日「お尻を伸ばす」のが大事。

立ちっぱなしで疲れた日は、寝転がってストレッチを行いましょう。
仰向けになって両膝を曲げて足を組み、
下の膝を抱えてお腹の方にぐーっと引き寄せましょう。
寝る前に1〜2分やるだけでも良いそうです。

静的ストレッチのポイントは「胸を開いて、脇の下を伸ばす。
そして、お尻を縮みをとる!」

一日の終わりに静的ストレッチをして、体をケアしてあげましょう。

井手美穂