ストレッチの種類

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。

今週のテーマは【ストレッチの正しいやり方】
股関節ストレッチスタジオ、Natural Movement代表の
藤本陽平さんにお話を伺っています。

今日は『ストレッチの種類』について教えていただきました。

ストレッチには「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」の
2種類があります。

「動的ストレッチ」は、動きながらやるストレッチ。
ラジオ体操のように体を動かしながら行い、
血流を良くするというねらいがあります。
この動的ストレッチは、運動前に行うと良いそう。

「静的ストレッチ」は座ったまま、もしくは立ったまま行う
ストレッチのこと。運動後のクールダウンに行うのが良いそうです。

私が気になったのは「一番ストレッチをしたほうが良い部位って
あるのか?」ということ。藤本さんによると、このパーツが一番!ということではないそう。

上半身と下半身では筋肉が縮みやすいパーツが違うので、
上半身は前側、下半身は後ろ側の筋肉を意識して
ストレッチするのが良いとのことでした。

具体的には、上半身は首・胸・お腹・腕のストレッチ!
下半身はお尻・ももの裏側・ふくらはぎが重要とのこと!

その理由は、体の構造を考えるとよく分かります。
私たちは背中を丸めて上半身の前側を縮め、
膝を曲げて足の裏側を縮めるように動いているので、
縮む方の筋肉をより重点的にストレッチすることが大事なんですね。

ストレッチの適切なタイミングと、体の構造を理解して、
より効率的なストレッチを行いたいですね。

井手美穂