オフィスマナーの基本、挨拶の仕方!

こんにちは!DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。

今週のテーマは「知っておきたいオフィスマナー」

日本サービスマナー協会認定講師の中村裕美子さんにお話を伺っていきます。

社会人としてとても大切なマナー。春から新社会人になる方も、先輩社会人のみなさんも、今一度基本のオフィスマナーを学んでいきましょう。

今日は基本中の基本「挨拶」について。

挨拶は、良い人間関係を築く第一歩!心のこもった気持ちいい挨拶は、相手に良い印象を与えるだけでなく、その場の雰囲気も良くしたり、活気づけたりする効果がありますよね。

中村さんが教えてくださった「好印象を与える挨拶のコツ」は4つ!

  • 明るい笑顔で行うこと!
  • 気付かないフリをせず、いつでも行うこと
  • 挨拶は先手必勝!自ら進んで行うこと
  • 「今日はいい天気ですね」など挨拶のあとに一言付け加えること

挨拶のあとに一言付け加えて話題を作ると、相手に安心感を与えることができたり、コミュニケーションのきっかけにもなるそうです。

取材に伺った時も中村さんから「雨がやんでよかったですね!」など明るく話題をふってくださったので、私はとてもリラックスできました。

気を付けたいのは立場によっての挨拶の使い分けです。

例えば「お疲れ様です」は誰に対しても使える挨拶ですが、「ご苦労様です」は目上の人から下の人へ使う言葉。間違って上司や先輩に使わないよう気を付けましょう。

挨拶と同時にお辞儀をする機会も多いと思いますが、実はお辞儀には種類があるんです!

お辞儀の種類は「会釈」「敬礼」「最敬礼」の3種類。

「会釈」は廊下ですれ違うときなどの軽いお辞儀。「敬礼」はお客様の送迎などで行う一般的なお辞儀。「最敬礼」は最も丁寧なお辞儀で、謝罪や深い感謝のときに使うお辞儀です。

シーンに合わせてしっかり使い分けられるようにしたいですね。

そして名刺交換のマナーも教えていただきました。

名刺は目下の人、または訪問者から先に差し出すのが基本。

差し出すときには会社名、部署名、名前を名乗りながら渡しましょう。

受け取る時も「〇〇様でいらっしゃいますね」など、相手の名前を確認しながら受け取るのが良いそうです。

もしもタイミングを逃して目上の人から先に差し出された場合は、慌てずに「申し遅れました」など一言添えて差し出すようにしましょう。

挨拶、お辞儀、名刺交換…

「この人と一緒に仕事したいな」と思ってもらえるような気持ちの良い挨拶を心がけていきましょうね。

宮世真理子