子供の口呼吸に注意!

DHC Lifestyle Council 研究員の井手美穂です。
今週は『無防備な冬の「口呼吸」に注意!』というテーマで、
豊村医院耳鼻咽喉科、豊村文将先生にお話を伺っています。

鼻がつまって口呼吸になってしまうと、風邪や喉のアレルギーにもつながってくるかも!
ということで、お子さんがいる方はご自身のお子さんの呼吸の乱れも気になるところ。

お子さんが口呼吸になっていないかどうかは、口だけで呼吸していないか
もしくは口が開けっぱなしになっていないかをチェックしましょう。

また、寝ている時に呼吸が苦しそうでないかどうかも見てみてください。
少し気になるようなら、もしかして鼻で呼吸するのが苦しくて、
口呼吸で過ごしているかもしれません。

原因は鼻炎やアレルギーなどの他に、扁桃腺や扁桃腺の仲間の臓器である
「アデノイド」が鼻の呼吸をふさいでしまっている場合もあるそうです。

アデノイドは、大人になるとなくなるものと言われていますが、
小さいお子さんの場合、この臓器が呼吸の妨げになっているケースもあるそう。

お子さんの呼吸の乱れ、鼻呼吸のしづらさは、集中力の欠如や睡眠の妨げにも
繋がってくるそうですので、日々の生活の中でチェックしてみてください。
気になる症状がある場合は、耳鼻咽喉科を受診してくださいね。

井手美穂