口呼吸の検査とは?

DHC Lifestyle Council 研究員の井手美穂です。
今週は『無防備な冬の口呼吸に注意!』というテーマで、
東京・亀戸にある豊村医院耳鼻咽喉科、豊村先生にお話を伺っています。

口呼吸になるとウイルスやアレルゲンを直接喉に運んでしまうため、
体調不良に繋がりやすいというお話でしたが、今日は
口呼吸になっているかどうかの検査方法について教えていただきました。

口呼吸の原因は、何かしらのトラブルによる鼻のつまりが主な要因ということで、
まずは耳鼻咽喉科を受診するのが良いそうです。

一般的な鼻の検査というのは、まず内視鏡で鼻の奥の様子を診察します。
さらに、アレルギーなどの原因を調べるために、血液検査を行うこともあります。
そして、鼻腔通気検査という、鼻の通りをチェックする検査を行います。

これらはすべて、鼻づまりの原因が何なのかを明らかにするための検診。
何かしらの病気の疾患なのか、アレルギーなのか、アレルギーによるむくみなのか、
それとも、鼻の奥に何かできものがあるのか・・・など、
原因がわかると、正しい対処が出来るようになります。

風邪や咽頭炎などの症状が気になって受診した結果、
鼻づまりが大元の原因だったということもあるそうです。

最近調子が悪かったり、風邪をひきやすいと感じている方は、
もしかしたらその原因が口呼吸にあるかもしれません!
気になる方は、耳鼻咽喉科を受診してみてくださいね。

井手美穂