色にはそれぞれ意味や特徴がある!?

DHC Lifestyle Council 研究員の吉田紗綾です。
今週のテーマは『カラーセラピーを学んでみよう!』
カラーアナリストの竹内洋子さんにお話を伺っています。

色にはそれぞれ意味や特徴があるんですよね。

まず〝暖色系″ の色。

【赤】は、情熱的・生命力・エネルギッシュという意味があります。
人は視神経の中で赤をキャッチする視神経が一番多いので、遠くの看板などでも
赤色だと非常に目に入りやすく、目立つ色と言われているそう。
そして「命」に関係するもの、例えば熟れた果物や血などは赤いですが、
私たちに食欲やエネルギーを与えてくれる色でもあるんだそうです。

【オレンジ】は人を喜ばせる、楽しませるなど、活発で親しみやすい色。
例えば、たき火など炎の色はオレンジですよね。
人が集まり輪になって、楽しいことが始まる…
エンターテインメントの象徴であったり、温かいイメージのある色なんだとか。

【黄色】は明るさ、希望、快活さ、好奇心などをイメージさせる色。
黄色は左脳を刺激すると言われています。
風水などで財布を黄色にすると良いと言われるのは、左脳を刺激して計算ができる、
計画力がつく、ひいてはお金が貯まっていくことに繋がっているのでは…
と竹内さんはおっしゃていました。色と人の脳のつながり、なんだか不思議です。

続いて、心身を穏やかな状態にしてくれる〝寒色系″ の色。

【緑】中間色である緑は、バランスをとる色。
安心・安定・リラックスというイメージがあります。

先程、黄色は左脳を刺激するというお話がありましたが、
右脳は青系が刺激になっています。
黄色と青を合わせると緑になる!ということは右脳と左脳のバランスがよく取れている。
アーティスト的な考え方と、理路整然とした考え方のバランスが取れている人は、
緑を好むと言われているんだそうです。

【青】薄い青と濃い青でイメージが違うのですが、冷静・理性・信頼を象徴する色。
鎮静作用、リラックスなど落ち着いたイメージです。
濃い青(紺)は、精神力・集中力などのイメージがある。

昔、青いペンで勉強をすると集中力が高まる…なんて聞いたことがありましたが、
もしかしたらまんざら嘘ではなかったのかも!

色の持つ意味や特徴を知っていると、自分の性格を理解したり、
気持ちを整えたりすることができそうですよ。

吉田紗綾