カラーセラピーの効果とは?

DHC Lifestyle Council 研究員の吉田紗綾です。
今週のテーマは『カラーセラピーを学んでみよう!』
カラーアナリストの竹内洋子さんにお話を伺っています。

カラーセラピーによって期待される効果、それは「自分をより深く理解できる」こと。

人は、自分の好きな色や心地いいと思う色を知っていても、
なぜその色が好きなのか…という理由を知っている人はあまりいないんだそう。

その理由を理解することで、自分自身のより深い性格などを知ることができます。
自分に心地よい色を意識することで緊張感をとったり、リラックスできたり、
また第一印象をより好印象にするような演出もできるようになり、素敵な毎日を送れる。

竹内さんは「生き心地が良い」という言葉を使っていました!

この色の効果には、色彩と自律神経が関係しているんだとか。
色は脳への刺激、脳の反応です。
目から入った色の波長が、脳に到達して、色として認識される。
そこからさらに神経へと刺激が伝わっていきます。

交感神経を刺激する暖色系の色(赤・オレンジなど)は、活発的に動いたり、
食欲をうながしたり、お喋りに花が咲いたり・・・という効果があり、
逆に寒色系の色(青・紫など)は、精神安定、よく眠れるなどの効果があるそうです。
寝室や寝具に使うと、心身ともにリラックスして休めそうですね。

場面に合わせて、部屋や身の回りの物の色を変えてみると、
心のメンテナンスができるかもしれません。

明日は「それぞれの色が持つ意味や特徴」についてお聞きします。

吉田紗綾