カラーセラピーを学んでみよう!

みなさんこんにちは!
DHC Lifestyle Council 研究員の吉田紗綾です。
今週のテーマは『カラーセラピーを学んでみよう!』

カラーアナリストの竹内洋子さんにお話を伺っていきます。

竹内さんはカラーセラピストやカラーアナリストの育成、
ショッピングセンターのカラー監修、テレビ番組で流行色やファッションについての
お話をされるなど、カラーにまつわる様々な活動をされています。

「カラーアナリスト」と「カラーセラピスト」…
言葉は似ていますが、違いがあるんだそう。

カラーアナリストとは、見た目のビジュアル的なファッション、建物や室内など、
どのようにして色を心地よく見せていくか…というデザイン的なアドバイスをする人。

カラーセラピストは、心理的な色の心地よさ、脳や心にどういう風に
色が響いていくのかをアドバイスする人のこと。

カラーセラピーとは、色が直接脳を刺激することを利用したカウンセリングのようなもの。

好きな色を選んで、効果的な色彩を生活に取り入れることによって、
心や体を元気にしていく、前向きにしていくもので、
「脳科学を利用した癒し」とも言えるんだそう。

自分では気づかないストレスを、気になる色から掘り下げていくことができたり、
自分の意外な面を知ることができるんだそうです。

竹内さんがセラピーを行う時は「左手」で選んでもらうようにしているんだとか!
利き手にかかわらず、人は左手で選ぶことによって、右脳を刺激するんだそうです。

右脳を刺激すると、感覚的に選ぶことができる!
そうすると、よりパッと見て素敵!キレイ!と思える色が選べるんですね。

竹内さんの場合、カラーセラピーをする時に「好きな色」という言葉は使わないそう。
好きじゃない色が気になる場合もあるし、その時の心の状況やストレスのあり方で、
見え方や感じ方は違ってくるんですって。

自分の好きな色は?なんて深く考えるのではなく、
その時の自分の気持ちに素直になることが大切なんだそうですよ。

明日は、カラーセラピーの効果について詳しくお聞きしていきます。

吉田紗綾