【簡単セルフ整体】竹仲絵里×井手美穂

DHC Lifestyle Council 研究員の井手美穂です。
今週は、私が今年取材して印象に残っているテーマを、
復習の意味も込めてお届けしてきました。

井手美穂が選ぶ、2019年の「印象に残った5つのテーマ」

今日は10月に放送した【体の不調を改善!簡単セルフ整体】
整体院いぎあ☆すてーしょん白金台の鮎川史園院長にお話を伺いました。

『体の不調の9割は自分で治せる!』という本も出版されている鮎川先生は、
筋肉のスペシャリスト! 体や筋肉がどんな仕組みで動いていて、
どんな仕組みで疲れたり硬くなったりするのかについて、
本質的なところから教えてくれました。

鮎川先生流のセルフ整体は「ストレッチではない」というのがポイント。

疲れやコリを感じたら、つい伸ばしてしまいがちですよね。
でも「伸ばす」のではなく、「緩める」ことが大事。

体が凝っているという状態は、本来の筋肉の硬さよりも硬くなっている状態。
なぜ本来の状態より硬くなるのかというと、
「筋肉は負荷がかかると硬く縮んで守る」(伸張反射)という性質があるんだそう。
だから負荷がかかりすぎると固まってしまうんですね。

筋肉は、伸ばされると縮んで守ろうとします。
伸びすぎるとちぎれてしまうので、硬くなって守ろうとする。
その状態が蓄積されていくと、筋肉の硬さにつながる…ということなんです。

筋肉は、伸ばされることがとっても大きな負荷になるので、
「硬くならなくて大丈夫だよ〜!」と筋肉に教えてあげることが大事なんですって。

伸ばすのではなく、緩める!

例えば「肩」だったら、すくめる。
テーブルや椅子の上に手を置いて、肘を伸ばしたまま体重をかける。
肩こりの部分がゆるむ・柔らかくなる姿勢を見つけて、90秒キープ!
「腰」だったら、張っている方と反対方向にひねる。

鮎川先生が教えてくれたセルフ整体のポイントは・・・

・筋肉が柔らかくたるんだ状態になる姿勢を見つける

・筋肉をゆるめたまま、90秒キープ!

・ゆっくり元の姿勢に戻して、ハリやコリがなくなっているかチェック

簡単なセルフ整体、自分のできる時間に、出来ることから始めてみましょう。

井手美穂