美しい口もとづくり

こんにちは!DHCLifestyleCouncil研究員の宮世真理子です。
今週は「美しい口もとづくり」というテーマで、
歯科医師で、口もと美容スペシャリスト石井さとこさんにお話を伺っていきます。

「美しい口もと」という書籍を出版された石井さん。
石井さん曰く、美しい口もととは「清潔感があって口角がキュッと上がった口もと」
口内環境が悪く清潔感がなかったり、への字口や口角が下がった口もとは、
美しいとは言えません。

顔の中で魅力的に見せたいパーツとして目を重視する女性は多いと思いますが、
実は口もとが人に与える印象はとても大きいんだそう。
石井さんは「口もとが9割!」とおっしゃっていました。
意外と見られているんですね。

美しい口もとを作るにはどうしたらいいのでしょうか?

大切なのは「口をしっかり動かすこと」
普段飲んだり食べたりする時よく噛むようにすると、
唾液が出て口の中の状態を整えてくれます。
また口周りの筋肉が鍛えられると、舌や口角が下がらず、
明るい表情を作ることもできます。

最近はSNSの普及で、文字だけで会話することが増えていますよね。
便利ではありますが、電話の回数が減ったということは、
口を動かす機会も減っているのです。

またスマホを見る時は顔が下を向いてしまうので、
それも口もとが下がる原因になるんだそう。
顔を上げて目線を上げるだけでも口は動いて、唾液を出す効果もあるので、
できるだけ顔と目線を上げる時間を作ることを心がけてくださいね。

美しい口もとを作ることは、美しい目もと作りにも関係しているんだそうです。
口の周りをぐるっと囲っている「口輪筋」という筋肉は、
目元の筋肉へと放射線状に繋がっています。

思い切り笑ったときは、口もとが上がるのと同時に目元も動きますよね。
しっかり口もとを動かせば、目元も引っ張られて刺激され、
血流アップやエクササイズ効果で美しい目元に繋がるんだそう。

人に与える印象が大きい口もと、そしてより魅力的に見せたい目元。
同時に鍛えられたら一石二鳥ですよね。
笑顔は最高のエクササイズ!
しっかり動かして、魅力的な口もとを作っていきましょう。

宮世真理子