ビタミン&ミネラルについて

DHC Lifestyle Council、研究員の吉田紗綾です。
今週のテーマは「健康な体づくりのために栄養素を知ろう!」
【やせレクション これを選んで食べたら、15kgやせました】の著者で、
管理栄養士の高杉保美さんにお話を伺ってきました。

三大栄養素「たんぱく質」「脂質」「糖質」についてお聞きしてきましたが、
それ以外にも大切な栄養素があります。それが「ビタミン」「ミネラル」
三大栄養素にこの二つをあわせて、五大栄養素といわれます。

「ビタミン」は、たんぱく質が代謝され筋肉に合成されるときの補酵素として働いたり、
脂質や糖質をしっかりエネルギーにするために重要な役割を果たしています。
ビタミンが不足すると、食べたものが脂肪になりやすかったり、
体の組織としてうまく使えなかったりするんだそうです。

ビタミンには水に溶ける水溶性と、油に溶ける脂溶性の二種類があります。
不足しやすいのが、水溶性ビタミン!

ビタミンB群が該当するのですが、水に溶けやすいため余った分は尿として排出されます。
水溶性ビタミンは体で使われることが多く、溜めておくことができない!
だからこそ、日々の生活の中でしっかり摂取することが必要なんです。

ビタミンは果物や野菜に多く含まれていると思われがちですが、
実はたんぱく質と結合していることが多く、肉や魚、大豆製品、卵に多く含まれています。

もう一つ「ミネラル」は、骨の主成分になったり、体の中の酵素を活性化したり、
筋肉を上手に動かしたりする働きがあります。
野菜にも含まれていますが、魚介類・海藻類に豊富に含まれています。

食事は私たちにとって大切な生活の一部。
食べることを楽しむ!ということを前提に、何を制限するかではなく、
何を食べて健康になるか・・・を意識してみてください!と高杉さん。

日々の食事の栄養素を意識して、一年後、十年後の健康な体を作っていきましょう。

吉田紗綾