良い睡眠のために朝の光が大切

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週のテーマは【良い睡眠のためにできること!】
眠りとお風呂の専門家、小林麻利子さんにお話を伺っています。

良い睡眠に導くための闘いは、夜寝る前の行動だけでなく、
朝目が覚めた瞬間から始まっているんです!

まず朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びましょう
知識として知っている方も多いかもしれませんが、
これは皆さんが思っている以上に大切な行動なんだそうです。

太陽の光をしっかり浴びることで、交感神経が刺激され体温が高くなってきます。
体内時計の司令塔である視交叉上核に「朝が来たよ~!」
と強烈に伝えることができ、身体が一気に活動モードにシフトしてくれます。
まずはカーテンを開けて、大きく伸びをしながら太陽の光を浴びましょう!

また昼12時前後くらい、太陽が一番高い時間帯。
紫外線がしっかりと地上に降りてくる時間にも、しっかりと太陽の光を浴びて下さい。
紫外線は日焼けの大敵!と思っている方も多いと思いますが、
実は睡眠にとって大切な存在なのです。

紫外線を浴びることでビタミンDが作られます。
ビタミンDが作られると免疫力が活性化し、夜の眠りに必要な「メラトニン」
しっかり分泌できるので、夜の眠りに大きく影響します。
日頃からしっかりと太陽の光を浴びるようにしましょう。

夜のメラトニンには強い抗酸化作用、アンチエイジング効果があります。
ある程度、紫外線を浴びることも、美容にとっては大切なことなんですね。

紫外線は敵になることもあるし味方になってくれることもある。
お日様との付き合い方も改めて考えてみましょう。

柴田幸子