効率的なランニング方法

DHC Lifestyle Council、研究員の吉田紗綾です。
今週のテーマは『今始めたい!ランニングのススメ』
富士通株式会社・企業スポーツ推進室、元陸上選手の柏原竜二さんにお話を伺っています。

今日は『効率的なランニング方法』をお聞きしました。

まず、運動効果が高まる時間帯について。
代謝を上げたいのなら【朝】走りましょう。
寝起きや空腹の状態で体を動かすと、エネルギーが枯渇しているので、
脂肪の燃焼につながりやすいんだとか。

ただ朝は体が動いてない状態からスタートなので、しっかり準備運動をしてくださいね。
また、スピードに乗って走りたいのであれば【夜】がおすすめ。
人の体は朝から夜にかけてどんどん動いてくるので、
より質の高い走りをしたいのであれば、夜走るのが良いとのこと。

また、走るときは空腹よりも、水やスポーツ飲料・ゼリーなど、
少し体の中に入れた方が良いそうです。
ただ食べ過ぎ・飲み過ぎた状態だと胃に負担がかかってしまいます。
食べ物を消化するのに3~4時間かかると言われています。
消化しきっていないうちに走ると、気分悪くなる場合もあるので注意して下さいね。

健康を維持するために、走る時間や頻度はどのくらいがいいんでしょうか?
まずは30 分、60 分というように、30 分おきで走るのがおすすめ。
週に2~3回でも十分ですので、しっかり汗をかくことが健康につながります。

そして、ランニング後30 分以内に、水分補給をしっかりとして下さい。
同時にたんぱく質アミノ酸を摂ることも心がけましょう。
走った後、30 分は体が栄養素を吸収しやすいんだとか。

ただビールやお酒で水分補給するのは要注意!
運動が終わった後、ク~っと一杯飲みたくなる気持ちもわかりますが、
体がアルコールを吸収し過ぎて、酔いやすくなっているかも。
走った後、一時間ぐらいは我慢しましょう。

明日は、ランニングシューズやウェアの選び方について伺います。

吉田紗綾