初心者にオススメのランニング方法

DHC Lifestyle Council、研究員の吉田紗綾です。
今週のテーマは『今始めたい!ランニングのススメ』
富士通株式会社・企業スポーツ推進室、元陸上選手の柏原竜二さんにお話を伺っています。

今日は『初心者にオススメのランニング方法』について伺いました。

まず、走るときに意識することは【しっかり腕を振ること!】
最近は日常生活の中でも、スマホやかばんを持っていて、
歩くときに腕を振る習慣があまりありませんよね。
走るときには腕の振りがとても重要。腕を後ろに引くイメージで振ってみましょう。
思い切り引くと肩などを痛めてしまうので、軽く引いてくださいね。

そして初心者がランニングを始める時、最初は【ペースを気にせず、歩く!】
フォームや腕の振りを確認しながら歩いてみましょう。
急に走って次の日筋肉痛になると、モチベーションが下がってしまうかもしれません。
まずは歩いてみて、気分良くなってきたなぁと思ったら、
一週だけ軽く…という感じで走ってみましょう。

そしてちょっと呼吸が苦しいなと思ったら、【頑張らないで歩く!】
これが長続きのコツです。ちなみに、筋肉は 48 時間で回復すると言われています。
歩くこと、そして軽く走ることから始めて、翌日程よい筋肉痛を感じ、
少しおさまってきたらまた走る…というように、
少しずつ走る質や量を増やし、習慣化できるといいですね。

距離を決めてからか、または時間で区切った方がいいんでしょうか。
長く走るコツ、柏原さんに伺いました。

柏原さんは「ここまで行って帰ってくる」「ここを○周したら帰ろう」という風に、
何となく目標を決めていたそう。時間で決めてしまうと「まだ○分しか経っていない…」
と思ってしまうかもしれないので、目標を決めるときは、
「あと○km 走れば OK」という感じで、減っていくものがオススメだそうです。

時間を気にせず気楽に、外の景色の変化を楽しみながら、目標もなんとな〜く、
の方が長く続けられるのかもしれませんね。
無理をしすぎず、肩肘張らず、自分の成長を楽しみながら走ってみましょう。

明日は『健康のための効率的なランニング方法』について伺っていきます。

吉田紗綾