医療で迷ったら…

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週は【健康力が上がる生き方】というテーマで、
「健康マニア、何が楽しい」」の著者、オックスフォード大学・
医学博士の新見正則さんにお話を伺ってきました。

今日は「医療と向き合う時のお話」
医療機関で色んな説明をされてもよく分からない事、意外と多いですよね。
そんなときは「先生なら、先生の家族なら、どの治療を選びますか?」
と聴いてみるのが最良・最善な質問なんだそうです。
逆に良くないのは「最善を尽くして下さい」という言葉。
自分(医師本人)はしたくないけどそういうなら…
となってしまう場合もあるので。確かにそうかもしれませんよね。

また医師ではなく、看護師さんに意見を聞いてみるのも良いそう。
それはお医者さんがいない所で上手く聴いて下さい(笑)
医師の場合、組織として決まっている、病院として決まっている、
学会として決まったガイドラインがあるなど、
優先させるべき選択肢がある場合が多いから。
ただそれは「万人にはこれが良い」という結論。
各個人個人がターゲットではないので、やはり最後は
「先生の家族ならどうしますか?」の質問が一番効果的なんだそうです。

そして【医療は運と縁】
自分に合う主治医と出会うためには、日ごろからかかりつけのお医者さんを
見つけておくことが大切。見つけるときのポイントは、とにかく話しやすい人!

良い主治医とは「波長が合って話しやすい人」それだけ!と新見さん。
どれだけ専門性があるかというよりも、沢山人脈がある人がおすすめだとか。
主治医はあくまで自分が向き合う医療の「入り口」なのです。

最後に新見さんからメッセージをいただきました。
「明らかに悪い事を知らずにするのはバカですよね
どれ位悪いのか、逆にどれ位良いのか、、、それを理解した上で選択するように」

お話を伺った新見正則さんの著書「健康マニア、何が楽しい」
この本には他にも気になるお話が沢山書かれています。
気になった方は是非手に取ってみて下さいね。

柴田幸子