ファスティングって何?

こんにちは!DHCLifestyleCouncil研究員の宮世真理子です。
今週のテーマは【ファスティング】
料理研究家でタレントとしても活躍されている、宮前真樹さんに伺いました。

「ファスティング」という言葉、聞いたことはあるという方も多いと思います。
私も興味はあるものの、何日間も絶食?ジュースだけで生活?
と、すごく辛そうなイメージ… 実際のところどうなんでしょうか?

ファスティングとは、いわゆる「断食」のこと。
”断食”というと、一切飲まず食わずで過ごす…という苦行のようなイメージですが
最近は酵素ファスティングなど「必要な栄養素は摂りながら、
固形物を摂らずに体と内臓を休める」というのが主流のようです。

具体的にどんなことをするのかというと…
ファスティングの方法として多いのは「3日間固形物をとらない(断食)」というもの。
断食する3日ほど前から「準備期間」として食事量を少しずつ減らしていき、
断食後の3日間くらいはゆっくり食事を戻す「回復期間」にします。

一度のファスティングにかける期間は、1週間~10日間くらいとのこと。
単純に3日間の絶食!というわけではないんですね。

ダイエット効果の印象が強いファスティング。
もちろん、食事を摂らなければその分体重が減るのですが、
それ以上に大きな意味があるのが「デトックス効果」

私たちは基本的に一日3回の食事を摂りますよね。
そうすると内臓は食べ物を消化するため、常に働いている状態になります。
固形物を控えて内臓を休ませてあげることで、
代謝が上がり不要なものを排出するデトックスができるのです。

いろんな効果があり魅力的なファスティングですが、
3度の食事以外に間食も欠かせない、食べるのが大好きな私でも出来るものなのか?
なんて不安に思っていたら「誰でもできます!」と宮前さん。

ファスティングは始めるまでのハードルを高く感じる方が多いんだそう。
宮前さん自身も挑戦する前は「食べる楽しみがなくなるなんて…」
と不安だったそうですが、「食べられないと思うこと」が辛いのであって、
始めてしまえばそんなに辛くなかったそうですよ。

確かに「今から絶食です」と言われるとムリムリ!と思いますが、
「気付いたら今日何も食べてなかった」なんて日はあったりするんですよね。
色々考えるより、一歩踏み出してしまえば意外とすんなりできちゃうのかも?
と思いました。

宮世真理子