小さい子供がいる場合の防災

DHC Lifestyle Council プロデューサーの國澤恵理子です。
今週のテーマは「身近でできる防災対策」
日本防災士会、防災士の正谷絵美さんにお話を伺っています。

今日は「小さいお子さんがいる家庭の防災」について。
年齢別に対策は変わってきます。
0~1歳のお子さんがいる場合、ミルクやおむつは当然必要。
避難所にいる場合、おむつが届くには届くのですが、
サイズが合わないことが多々あるとか。
自分のお子さんに合ったおむつ、そして下着を準備しておくことが大事だそうです。

赤ちゃんはミルクを飲んでいれば一応栄養を摂ることはできます。
でも3歳ぐらいの子供になるとそうはいきません。
避難所などでは子供用に食事が準備されることは少ないので、
栄養のバランスを摂ることがとても難しくなります。
普段飲んでいなくても、例えばフォローアップミルクなどを
災害用持ち出しバッグに入れてくといいかもしれません。

外出先でお子さんと一緒に被災した場合。
だいたいお母さんたちは子供に必要なものは持ち歩いていると思います。
持ち物も大事ですが、出かけた先の避難所がどこにあるのか
家に帰れるような場合、帰宅途中にトイレや給水所があるのかどうか
そのあたりを確認しておくことが大事だそうです。

普段から色々なことを想定してシミュレーションしていても、
いざ被災した時には混乱してしまうことも!
子供が保育園に行ってる時間に震災が来たら?
仕事中に震災にあって、子供と連絡がとれないときは?
防災バックの中身を充実させるのも大切だけど、
いざというときの連絡方法を考えておくことも大切かもしれませんね。

國澤恵理子