痔にならない生活習慣

DHC Lifestyle Council 研究員の柳原亜希子です。
今週はお尻のトラブル「痔」をテーマに、
福田肛門外科医院福田ゆり先生にお話を伺ってきました。

痔って、なかなか人には相談しづらい…
そして病院に行くのもちょっと勇気がいる…
となると、できるだけトラブルを起こさないようにしたいもの!

痔の発症は普段の生活習慣が大きく関わっています。
特に便秘気味の方は生活習慣を見直す事が痔を防ぐ第一歩!
まずは排便習慣から見直してみましょう。

「トイレは3分以内!」

とにかく強く無理にいきまない事が大切です。
5分以上トイレにいる方は、痔になりやすいと言われているそうですよ。
健康的なお通じはのために必要な事は・・・

「充分な水分摂取を心がける!」

だいたい1日1.5リットル~2リットル、ペットボトル500mlにすると3~4本分の
水分を毎日摂るように心がけましょう。
水だけでは摂りにくいという方は、スープやお味噌汁も含めて良いそうなので、
食事の中からも水分を多く摂るようにしましょう。

「食物繊維を多く含む食事をとる!」

まずは果物や海藻に含まれる水溶性の食物繊維。
これは便を柔らかくして通過を良くしてくれます。
もう一つは、豆類・根菜類・きのこなどに含まれる不溶性の食物繊維。
これは腸の動きを活発にし、便を押し出してくれるそうです。
積極的に食物繊維を含む食事を摂るように意識しましょう。

とは言っても、便秘気味の方ばかりではありません。
意外と下痢気味の方も多いのです。便秘同様、下痢も痔の大敵。
下痢気味の方は、辛い物やアルコールなどはもちろんNG!
刺激物はたくさん摂らないよう気を付けましょう。
生活習慣を見直して、お尻のトラブルとサヨナラしましょう!

柳原亜希子