カカオと美容・健康

ハッピーバレンタイン!
DHC Lifestyle Council研究員の上野紋です。
今週のテーマは「カカオに注目!」
飯塚市にあるカカオ研究所中野富美子さん
ビーントゥーバーチョコレートや、カカオについて伺っています。

今日は「カカオと美容・健康」のお話です。
最近は、高カカオチョコレートもだいぶ浸透してきましたね。
カカオは、食品のなかでもポリフェノール含有量が高いと言われています。
ブルーベリー、春菊、リンゴよりも多いという研究結果もあるのだとか。
特に、カカオ含有量70%以上のチョコレートに、
ポリフェノールの効果が期待できるそうです。

このパーセンテージはカカオと砂糖の割合で、
例えば、カカオ含有量が40%ということは、残り60%は砂糖。
高カカオチョコレートは、砂糖使用量が少ない、ビターチョコレートということになります。

ちなみにポリフェノールの効能としては、記憶力や集中力アップ、血圧、お肌のハリ・ツヤ、
ネガティブな気持ちや疲れをポジティブにする…などが期待されているそうです。
「昔、薬としてチョコレートドリンクが飲まれていたのはこの理由からじゃない?」
と富美子さん。

カカオ研究所では、高カカオチョコレートが話題になる前から試行錯誤を重ね
「いちばん美味しいのはカカオ80%!」と決め、ずっと割合を変えていないとのこと。

また「これは私個人の感想なんですけど」と富美子さんが紹介してくれたのが
カカオ豆を砕いた粒・カカオニブです。

富美子さんは眠くなった時に、カカオニブを2粒口に入れると眠気が飛ぶのだそう!
カカオニブには砂糖が含まれず、苦味や酸味が強いので、
リフレッシュ効果に繋がるのかもしれませんね。
ちなみにこのカカオニブは、富美子さんのようにそのまま口に運ぶほか、
ケーキやヨーグルトにふりかけるだけで味が引き締まって美味しいそうですよ。
皆さんも、高カカオチョコレートを楽しんでみてください。

上野紋