阿蘇さとう農園のはじまり

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です!
今週は阿蘇さとう農園佐藤智香さんに、
話題の「阿蘇タカナード」、そして農業のお話を伺っています。

佐藤さんが農業を志すようになったのは、2011年の東日本大震災や、九州豪雨の時期から。
当時熊本から大阪に出て別の仕事をしていたという佐藤さんは、
〝地元に帰りたい″〝地元のために何かをしたい″という想いが強くなっていったのだとか。

ご自身のおじいさま、おばあさまが農業をされていた農地を継ごうと熊本に戻ってきました。
〝地元にやりたい仕事がないから、外に出て仕事を探そう″
そう思って地元を離れたそうなんですが、
〝やりたい仕事がないなら、やりたい仕事を作ろう″ という考えになっていったのだとか。

「自分の育った地域で、自分らしい仕事をする」
というスタイルを佐藤さん自身で作っていかれたんですね。

「今はインターネットがあるので、何か行動を起こそうと思ったら、
すぐに情報を集めることができるのが嬉しいですね」と佐藤さん。

最初は「本当に農業で食べていけるの?」という心配の声が多かったそうです。
お話を伺っていて、想いの強さを、一歩一歩着実に進んでいったという姿は
とても素敵だなと感じました。

井手美穂