声の印象が持つ力とは?

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
今週のテーマは【美顔ボイトレで目指せ小顔!】ということで
美顔ボイストレーナー、鳥山真翔さんにお話を伺いました。

今日のお話は「声の印象」について。

鳥山さんは筋肉面だけでなく、脳科学的な部分の研究にも
力を入れていらっしゃるボイストレーナー。
ただ喋ったり歌ったりするだけではない、声には意外な力が隠されているのです。

実は人間は「自分の喋っている声のトーンで、自分のテンションを察知している」
というデータがあるんだそう。

例えば、低い声でボソボソ…という喋り方をすると、
その場の空気だけでなく自分の気持ちもどんどん暗く重くなってしまいます。
聞いている人も「なんかこの人の話、聞きたくないな~」と感じるかも。
反対に明るく元気な声でワイワイ喋ると周囲を盛り上げることもできるし、
自分も明るく楽しくなってきます!

こんな風に声のトーンによって、自分のテンションも
周りの空気もガラっと変えることができるんです。
これが「声の印象」の持つ力

今までは「声のトーンは気分に左右されるもの」だと思っていましたが、
ボイストレーニングで”声のトーンのコントロール”を身に着ければ、
「声のトーンで自分の気分を変化させられる」ようになれるかもしれません。

緊張する場面や、苦手なことをするとき、嫌なことがあったとき、
声が強張ったり小さくなってしまうことは誰でもあると思います。
でもそんなとき明るく元気な声に切り替えることができれば、
自分も気持ちが楽になるし
周りとのコミュニケーションもうまくいきやすいかもしれません。

そして鳥山さんから出た「女性の変声期」という恐い言葉。
変声期というと男性のイメージですが、実は女性にも変声期があるんです。
声の変化にはホルモンが関係していて、
女性ホルモンが減少すると女性の声が低く男性化していってしまうんだそう。
声が低くなったりしゃがれたりって、女性にとってはちょっとショックかも。
そんな女性の変声期を乗り越えるために、
ボイトレで声のアンチエイジング!ぜひ始めていきましょう。

脳というのはとても敏感で、自分の発する声のトーンや
表情の変化を感じ取ることで気持ちも変わるんだそう。
美顔ボイトレで明るい声と良い笑顔を手に入れて自分も周りも楽しく!
2019年もハッピーに過ごしましょう~。

鳥山真翔さんのワークショップも開かれているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

宮世真理子