全部知りたい!スマホで上手に写真を撮る方法

皆さんこんにちは!DHC Lifestyle Council、研究員の吉田紗綾です。
今週は「スマホ写真の上手な撮り方」をテーマに、
カメラマンの北川浩太郎さんにお話を伺いました。

スマホで写真を撮る時の基本から、人物、食べ物、風景などを撮影する時の
それぞれのポイントを教えていただきましたが、
それ以外に私が気になった「素朴な疑問」を、北川さんにぶつけてきました!


(写真/北川浩太郎)

「夜景やイルミネーションを上手に撮るには?」
まず、ピントをイルミネーションや建物の光などに合わせる!
それだけでは暗いなと感じた場合、明るさ調整をして、
実際に自分の目で見る景色と同じような光具合を探してみてください!
そうすると、きらびやかな雰囲気が伝えやすくなりますよ。
後から加工できるアプリを使用する方法も一つの手ではありますが、
明るさ調整はある程度撮影の前にしておきましょう。

「夜景と人物を上手に撮るには?」
これは光具合が難しいんですよね。フラッシュをたくと目が光ってしまうし…
そんな時にうまく使いたいのが、身近にある光っているものです!
例えば自動販売機や街路灯、お店の看板など。
これを人物の後ろ側に置いてみてください。
後ろからの光で、暗闇の中の人物がくっきりと浮かび上がります。
フラッシュ機能は使わず、街にある明かりを使うことで自然な、
そしておしゃれな演出ができるそうです!ぜひ試してみてくださいね。

「子供やペットなど動いているものを上手に撮るには?」
まずカメラを持つ手を固定する!
被写体が動いていても、手ブレには気をつけましょう。
そして、少し荒業と思われるかもしれませんが『連写』機能を使いましょう(笑)
連写することで、見逃してしまいがちな奇跡の1枚を見つけることができるかもしれません!


(写真/北川浩太郎)

「今流行りの『インスタ映え』する構図とは?」
ズバリ『三分割法』です!今週毎日のようにご紹介してきましたので、
皆さんももうこの言葉、覚えましたよね♪
画面に縦に2本、横に2本線を入れて均等に9つのマスに分けます。
その線がクロスした部分に被写体となるものを置きます。
人物なら顔や目、風景ならその中から一番伝えたいもの、ですね。
中心から少しずらしてあげるだけでプロっぽく撮れちゃいます。
スマホの機種によっては『グリッド機能』をオンにするだけで簡単に設定できますので、
この機能を利用してみて下さい。水平、平行も同時に意識できますよ♪

「スマホ写真の状態の上手な撮り方」
知らなかったことや、そんなにちょっとした工夫でおしゃれに撮れるんだ!
といった発見も多かったのではないでしょうか。
これから季節は秋。色鮮やかに変わる景色の表情を撮りに、ぜひ出かけてみてくださいね。

吉田紗綾