キレイになるための身体づくり

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
9月に入ってもまだまだ残暑が続く中、スポーツの秋の足音も少しづつ近づいてきています。
今週は「キレイになるための身体づくり!」と題して、
トレーニングジム「3D Body Lob」のチーフトレーナー江口泰介さんにお話を伺います。

これから身体つくりを始めようと思っている方に、まず重要なのはどんなことなのか?
それは、、、「筋肉をしっかりと付けていく」こと!
女性だと脂肪を落としたいという思いがどうしても先に来てしまう方が多いと思いますが、
脂肪を落とすよりもまずは筋肉を鍛えることが大事なんですね。
断食とか炭水化物抜きダイエットなど偏ったダイエット方法をする前に、
まずトレーニングでしっかり筋肉を付けて、かつ栄養もまんべんなく摂るようにしましょう。

筋肉を付けるということが=「脂肪燃焼に繋がる」ということになるんです!

筋肉量が増えて体脂肪量が減ってくると「基礎代謝が上がる」しくみ。
基礎代謝量というのは「何もしなくても脂肪を燃やしてくれる1日の量」。
それを増やしていくための大事な役割を担っていくのが「筋肉」なのです。
つまり、基礎代謝の量が高い方が痩せやすい身体になるということ。
そのために筋肉を付ける事で基礎代謝も上がる、という流れなんですね。

また「女性らしいしなやかな身体」ということで考えると、
あまり筋肉をつけすぎるのは良くないような気もしますが、、、
それに関しては心配ないと江口さん。
女性の場合は男性のように男性ホルモンが多く出ることはないので、
男性のようにムキムキになってしまうようなことはないそうですよ。ホッ!
まずはインナーマッスルなど細かいお腹周りの筋肉や下半身の筋肉を増やしていくことで
筋肉量を増やしていきましょう!

インナーマッスルは「くびれをつくる」ということでも重要ですし、トレーニングをする上で
体幹の筋肉がしっかりしていないと、例えばスクワットなどをやるときに
お腹の力・腹圧を高めることができないのでトレーニングがしづらい、
そしてケガをしやすくなってしまうこともあるそう。
ですから、まずはトレーニングをしやすくする身体づくりというためにも、
インナーマッスルを鍛える必要がある!ということなのです。

では、これからトレーニングを始めようという初心者の方は、
どれくらいのトレーニングが必要なんでしょうか。
まずは週のスタートからで大丈夫だそう。
そのかわり週一のトレーニングは必ず継続してやること。
1週でもさぼると2週間あくことになり、期間があいてしまうと
効率よく鍛えていくことが出来ないんですって。

理想は週2~3のトレーニング
筋肉痛が治ってすぐにトレーニング出来るような感覚。
逆に毎日するのも良くないんです。
負荷が低いインナーマッスルのトレーニングなどをチョコチョコやる分には
問題ないのですが、大きな筋肉を鍛えるスクワットやベンチプレスなど
筋肉痛が起こるような負荷がかかるものは、筋肉痛になったままの状態で
トレーニングをしてしまうと、壊れた筋肉をさらに壊してしまうことになるんですね。
しっかり休養することもトレーニングのうち!これも覚えておきましょう。

明日は、効果的なトレーングを具体的に教えてもらいますよ!

柴田幸子