血圧のおはなし

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
いりたに内科クリニック入谷栄一院長をお迎えして
「血圧」をテーマにお届けしてきた一週間。
なんとなくでしか知らなかった血圧のことがよくわかりました。

日本で最も患者数の多い生活習慣病「高血圧」
なんと50歳以上の3~4人に1人といわれ、脳梗塞や脳出血、
心筋梗塞など大変な病気を引き起こします。
高血圧とされる数値は最高血圧が140以上、または最低血圧が90以上
ただし、血圧は1度計っただけでは正しい状態はわかりません。
朝と夜1日2回の測定を毎日継続して、
2週間ほど高い数値が続くようであれば病院を受診してくださいね。

そして高血圧とは逆の「低血圧」
基準としては最高血圧が100以下最低血圧が60以下の場合にそう言いますが
身体の不調、自覚症状がなければ様子をみて大丈夫です。
ただ危険な病気が潜んでいることもあるので、頭痛、めまい、ふらつき、意識消失など
症状が繰り返すようであれば病院で相談してみてください。

実は私の父は高血圧で治療中。高血圧の場合「減塩」をすすめられますよね。
血圧のためには「塩分は1日6g」が良いとされているのですが
それを実践している実家のごはんは、私にはちょっと味が薄め…。
でも入谷先生が仰っていたように酸味やダシがきいているメニューはおいしかったり、
自分に足りない分だけお塩やお醤油を足して食べるようにすると
塩分のコントロールができていいかな?と思っています。

食生活のほか、散歩や縄跳びなどの有酸素運動をすること、
適度な睡眠をとること、ストレスのかからない生活を心がけることも大切!

最近血圧が気になっている…という方も、まだ考えたことなかった~という方も、
自分の健康を意識する習慣をつけて、元気に気持ちよく毎日を過ごしていきましょうね!

宮世真理子