自分でできる多汗症の予防法

DHC Lifestyle Council 研究員の柳原亜希子です。
8月に入って夏真っ盛り。今年は特に記録的猛暑日が続いていて、本当に暑いです!
私は普段そんなに汗をかかない方ですが、こんなにも出るものか…
と思うくらい毎日汗だくで過ごしています。

今週はそんな汗のお話。「多汗症」について福岡市博多区祇園町にある
福岡博多駅前通中央クリニック東郷智一郎院長にお話を伺っています。

多汗症のよくあるケースとしては、
・手のひらや足の裏などがいつも湿っている
・特に緊張すると手汗などがひどくなる
・わきの下に汗じみができやすい

といった症状が見られるそうですが、これが「我慢できないくらいの汗の量になり
日常生活に支障が出るようになる」と重度の多汗症という判断になります。

重症な方はクリニックで相談と治療を受けるのをオススメしますが、
少しでも汗を抑えるべく日常生活の中から自分でできる予防方法があれば知っておきたい!
東郷先生に教えていただきました。

まずは、身体の内側から自律神経・ホルモンバランスを整える事が大事。
充分な睡眠、適度な入浴や運動は効果的になります。

食生活でいうと、納豆・豆腐・味噌などの大豆製品に含まれるイソフラボンは、
発汗の抑制に効果が期待できる可能性があるそうです。
逆に、辛い物などの刺激物やコーヒーなどのカフェイン、脂肪分の多い食べ物は
汗の量を増やしてしまうので注意が必要。特に、肉類などの脂肪分の多い食べ物は
汗の量だけではなく、臭いまで悪化させてしまうので要注意です!

そして多汗症の特徴の一つとして「精神的なストレスで悪化してしまう事」
も少なくないようです。過剰に気にしすぎるのは逆効果だとか。
自覚症状の感じ方に個人差はあると思いますが、意識的な部分も大事になるようですね。

例年以上の猛暑、規則正しい生活を送ってこの暑い夏を乗り切りましょう~~!

柳原亜希子