夏も要注意!体の冷えを改善する食生活

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
今週はのテーマは「食生活から体の不調を改善!」
みらいメディカルクリニック茗荷谷松本友美さんにお話を伺いました。

最終日の今日は女性の悩みで多い「冷え」についてのお話。
冷えは体の基礎になるたんぱく質や脂質、炭水化物と、
それらの栄養素を熱に変えるビタミン・ミネラルが不足することで起こります。
自律神経やホルモンの異常による体温調節や血流のコントロールの乱れも原因になります。
ダイエットなどで食事のバランスが偏ることや、筋肉量が男性に比べ少ないため
熱の産生がしにくいことなども女性に冷えが多い理由と考えられます。
冷えを放っておくと膀胱炎や月経困難症などに繋がってしまうことも…。

これから暑くなるから大丈夫?と思いきや、夏でも冷えは起こるんです。
体温の調節は自律神経の働きで行われますが、空調の効いた室内と屋外の温度差が激しいと
自律神経の機能が乱れて体温の調節がうまくできなくなり、
冷え性を起こすことがあります。
確かに外は暑いのに電車や会社では寒いほど冷房が効いていたり…
なかなか調節が大変ですよね。

では冷えを改善する食生活とは?
まずは朝食をちゃんと食べること!
朝食を抜いてしまうと体温調節に必要なエネルギーを作ることができないので
エネルギーになりやすいものをしっかり摂るようにしましょう。
ビタミンやミネラルが豊富な肉、魚、納豆など。
そして海藻や豆腐のお味噌汁など、内臓を温めるものも効果的です。
生姜や香辛料など発汗作用があるものは体を温めてくれますよ。
間食には血流がを改善する、ビタミンEが豊富に含まれたナッツ類がおすすめです。
反対に体を冷やしてしまう冷たい飲み物やアイスクリームなどはほどほどにしましょう。

食事と合わせて運動や入浴、睡眠など規則正しい生活を心がけ
心と体のバランスを整えることも大切です。
ゆっくりお風呂に浸かったり、筋力トレーニングなど適度な運動も取り入れてみて下さい!

一週間いろんな体の不調とその改善方法をお届けしましたが如何でしたか?
栄養は体を作る原材料!材料がなければ何も作れませんよね。
今までは栄養に対して「体にいいもの」なんて漠然としたイメージしかありませんでしたが
「いま自分の体に何が足りないのか」をちゃんと考えて、
しっかり栄養管理していこうと思いました!
皆さんもぜひ実践してみてくださいね。

宮世真理子