アロマと医療の関わり

こんにちは!DHC Lifestyle Council 研究員の上野紋です。
今週は「アロマテラピーを学んでみよう」というテーマで
久留米市の福岡メディカルアロマスクール・中島恭子さんにお話を伺っています。
今日は、アロマと医療の関わりについてお届けしました。

福岡メディカルアロマスクールは
ICAA(インターメデイアリークリニカルアロマテラピー協会)の認定加盟校。
ICAAは、アロマセラピストが医療現場レベルで活躍する知識と技術を身につけるために、
久留米出身の看護師・岩橋知美さんが設立された協会です。
ICAAでは、臨床現場で実際使用している精油や、手技を習得できるので
認定メディカルアロマセラピストになると、医療現場での施術ができるそう。

久留米の聖マリア病院では、形成外科や他総合病院、クリニックなどのアロマ外来
ICAAのメディカルアロマセラピストが活躍をしています。
患者さんの症状に合わせて精油を選美、施術するのだそう。
外来だけでなく緩和病棟、老人施設でもICAAセラピストがボランティアとして活動していて
患者さん、利用者さん、家族、医療施設スタッフからも喜ばれているとのことでした。

患者さんを支える家族がトリートメントを受けにサロンを訪れることもあるそうで
「介護やサポートで疲れた心と体が癒された」とお礼のお手紙をもらうことも多いのだとか。
ご家族が「ケアをできるようになって、退院後も病気に向き合う家族を支えたい」と
メディカルアロマを学びに来るケースもある、というお話でした。

一方、楽しみの延長としてアロマの知識を増やしたい!という方のために
JAA(日本アロマコーディネーター協会)のアロマコーディネーター講座が開かれています。
福岡メディカルアロマスクールは講座も行うほか、認定試験会場でもあるので
バスソルトやフレッシュナーなどのクラフトを作りながら、
楽しく学んで資格を取れるそうです。

身近な楽しみ方もあり、医療現場で活躍することもできるアロマテラピー。
最終日の明日は、手軽に楽しめるからこそ必要な、注意点をお送りします。お楽しみに!

上野紋