足の爪トラブルの筆頭!巻き爪の原因と対処って?

こんにちは!DHC Lifestyle Council 研究員の上野紋です。

三寒四温。…という柔らかな言葉のイメージとは裏腹に
激しい気温差に日々翻弄されてしまいます。体調を崩していませんか?

街に並ぶ春服や靴が眩しく見えるこの時期。
ただ、形や痛みなど、靴選びには苦労もありますよね。
そこで今週は、福岡市中央区赤坂にある「Dr.ネイル爪革命 福岡けやき通り店
院長の日高義朗さんに、足や足爪のトラブルについて教えていただきます!

ご自身も長年サッカーをしていたことから、
靴が足と合わず、トラブルが絶えなかったという日高さん。
「たこ、巻き爪、外反母趾と、足トラブルのフルコースでした」と
今でこそ笑ってお話なさっていますが、きっと痛かったでしょうね。

ご自身のトラブル改善を出発点に、
手の指・爪ケアを中心としたネイルサロンではなく、
男女とも気兼ねなく通える足専門のお店を作りたい!と開店されたそうです。

足裏や足の指、爪は
立ったり歩いたり体を支えたりと、様々な仕事をしてくれていますが
人から見える部分ではないためか、トラブルを放置してしまいがち。
ただ、痛みやトラブルが生じると、全身に影響を及ぼす部分でもあります。

足トラブルの筆頭である巻き爪は、爪の端が内側に巻き込んだ状態のことです。
皮膚や指の肉に食い込んで痛みを伴い、炎症を起こすこともあります。
…と、書くだけで痛そう。

日高さんによれば、爪は放っておくと自然に内側に曲がる性質があります。
歩行によって上から体重がかかり、下の地面からも押されることで
平らになる力が働くのだそうです。
一方、つま先に体重がうまくかけられず、つま先をかばうような歩き方をしたり
歩く機会そのものが少なくなると、下からの圧力が足りずに巻きやすくなるのです。

この他にも、つま先幅の狭い靴によって爪の両脇が圧迫され続けたり、
深爪によって爪周りの肉や皮膚が爪の成長を妨げてしまったり、
激しい運動で指や爪に大きな負荷をかけてしまったり…と
様々な要因で巻き爪が引き起こされるそうです。

また、ホッチキスの針のように縦に陥入してしまう「陥入爪(かんにゅうそう)」や
全体的に爪がひどく曲がりながら伸びていく「弯曲爪(わんきょくそう)」など
巻き爪にも様々な種類があって、対処も症状によって異なるとのこと。

痛みを伴う状態ではない「予備軍」が多いのも、巻き爪の特徴だそう。
ウオノメやタコの対策で日高さんのお店を訪ねる方の多くが
予備軍なんだそうですよ。

皆さんも、ご自身の足をもう一度見直してみてくださいね。
明日もどうぞお楽しみに!