今年のバレンタイン、どう楽しむ?

こんにちは!「DHC Lifestyle Council」研究員の上野紋です。
今週は「チョコレートに恋をして」というテーマで
博多区にあるチョコレートショップの佐野隆さんとお送りしてきました。

特に戦後、日本のチョコレートの歴史を目の当たりにしながら
ご自身もチョコレート作りに関わってきた佐野さん。
子どもの頃はチョコレートが高価な嗜好品だったため、なかなか売れませんでした。
また、チョコレートショップの商品には防腐剤などの添加物が一切使われておらず
せっかく作った商品を廃棄することが多かったのだそうです。
佐野家では、晩御飯の食卓にチョコが並ぶこともあったとか。

「それが今では、鮮度のいいチョコレートを毎日作ることができる。
こうして皆さんに楽しんでいただけることが幸せです」
と話していました。

そんな佐野さんが思うバレンタインデーの一番の功績は
「告白する日」から「チョコを贈る日」になったこと。
贈る相手が恋人同士に限らず、職場や家族、友達、自分自身に!など
バレンタインデーをきっかけに、街中にチョコレートが溢れることが
作り手としては何より嬉しく感じるそうですよ。

今年のバレンタインへの意気込みを聞いてみると、即座に
「娘には負けたくないです」とのお返事。
3代目・恵美子さんのお店も福岡にやってきて、初めてのバレンタイン親子対決!
いつも以上に気合の入った期間になりそうですね…。

この土日はバレンタインに向けて最後の週末。売り場はさらに賑わうでしょうね。
最近は誰かに贈るだけでなく、自分のためにチョコを選ぶ方も多くなっています。
売り場をうろうろしつつ、試食しながら悩むのもまた楽しい。
贈る人も、受け取る人も、義理や煩わしさではなく
純粋に楽しみながらチョコレートをやり取りしたり、味わったりしたいですね。

皆さんにとって、いいバレンタインになりますように!