言い訳できる機能性チョコレート「ゼロチョコ」

こんにちは!「DHC Lifestyle Council」研究員の上野紋です。
今週は「チョコレートに恋をして」というテーマで
福岡市のチョコレートショップ・佐野隆さんとお送りしています。

昨日の放送で「僕は甘いチョコレートが好きだなあ」と話していた佐野さん。
そんな佐野さんが開発した機能性チョコレートが、
砂糖不使用の「ゼロチョコ」です。

「仕事や育児、介護など言い訳できない環境で頑張っている女性たちが
ダイエットの言い訳にできるチョコレートを!」というコンセプトで作られました。
皆さんに「砂糖不使用だからいいよね♪」と言い訳しながら
チョコレートを楽しんでほしいという気持ちが込められています。
スワロフスキーがあしらわれたパッケージにも惹かれますね。

私も試食させていただきました!
宝石のような見た目も楽しく、口に入れるとほんのり優しい甘さ。
人工甘味料を使用せずに、自然由来のもので甘みを出しているそうです。

そんなゼロチョコの転機となったのが2014年の秋。
パリコレの出演者や関係者が集まる
楽屋のケータリングに並べられることになったのです。
宝石のようなその見た目やコンセプト、そしてその美味しさが、
海外のモデルやデザイナーたちから大きな注目を集めました。
その後も、ミラノコレクションやミラノ万博、ブランドの担当者などから
「VIP顧客へのギフトとしてゼロチョコ をプレゼントしたい!」と、
コラボレーションの依頼が続々と届くようになったのだとか。

もともと佐野さん自身には世界進出の予定がなかったとのことですが
博多で育ててもらった、家族経営だった小さなお店のチョコレートが、
世界で認められたようで嬉しかったのだそうです。

一方、チョコレートショップの定番商品といえば
なめらかな口どけが特徴の生チョコ「博多の石畳」ですね。
「ずっと愛してもらっている定番から機能性チョコレートまで
作り手にとってもニーズやバリエーションが増えて、作り甲斐がある時代です」
と佐野さん。

明日は、チョコレートショップの世界進出第2弾。
パリに出した新しいお店について伺います。お楽しみに。