パーソナルカラーの4グループって?

こんにちは!
DHC Lifestyle Council 研究員の上野紋です。
今週は「色や素材、形から自分の似合うを探ってみよう」というテーマで
福岡美人塾の塾長・山本みほさんにお話をうかがいます。

ファッションコンサルタントの手法の一つ・パーソナルカラーは
1人1人の肌、瞳、髪の色から4つのグループに分けて
似合う色を探るという考え方です。
まずは肌や瞳などが黄身がかっているか(イエローベース)
青みがかっている(ブルーベース)かでふたつに分けて、
さらに色の明度や彩度(鮮やかさ)の高さ、清濁などから
イエローベースを春と秋、ブルーベースを夏と冬に分けます。

それぞれのイメージとしては…
春:クリア、可愛らしい、清んだ色、明るい
秋:大人っぽい、深みがある、春に対して濁った色、シック
夏:原色に白を合わせたいろ、ソフト、爽やか、エレガント
冬:原色、かっこいい、大胆、クラシック、顔立ちくっきり

という印象になるのだそうです。

例えば青い服を着ようとしたとき、
春タイプならコバルトブルー、夏なら少しくすんだスカイブルー、
秋なら深みのあるブルーグリーン、冬ならロイヤルブルー…など
それぞれに似合う「青」のニュアンスがあるということですね。

ただ、自己判断で「私はこのタイプかも!」と思った結果と
実際に診断される色グループが違う場合もあるとのこと。

そういえば私も以前、パーソナルカラー診断に出かけたときに
「んー、はっきり決められないな…夏と春混ざってますね」と言われたんです。
自分の予想と全然違う!しかも混ざることもあるの!?と驚きました。

2つ以上の色タイプが混ざる人もいるそうなので
正確な診断には、サンプル布(ドレープ)を顔のそばに当てるのが一番とのこと。

このパーソナルカラーが浸透してしばらくの間は
色だけでなく、似合う雰囲気や柄や素材も、4つのイメージを基にしていました。

しかし!必ずしも4つのイメージが自分の雰囲気と当てはまるとは限りませんよね。
例えば、パーソナルカラーは春であっても、
体系が筋肉質で小花柄やシフォン素材は合わない…とか
キリッとした印象の冬タイプと診断されたけれど
カッコ良すぎる強いイメージより、柔らかい雰囲気が好み…などなど。

そんな、服の形や素材、柄について
体型から似合うを探る鍵として最近注目されているのが「骨格診断」です!
明日の放送では、この骨格診断について詳しく伺います。お楽しみに!