貧血の検査方法とは?

DHC Lifestyle Council 研究員の柳原亜希子です。
今週は、『貧血と鉄分』をテーマに、
たかひら内科クリニックの高比良宏之院長にお話を伺っています。

月曜日からのお話を振り返ると、

・貧血の9割は女性
・ほとんどの人が無自覚
・気付いていない人の中に、“鉄欠乏性無力症”というものもある。

という事でした。
貧血は徐々に体内の鉄分が失われていくため急激な変化はあまり感じにくく、
身体がその状態に慣れてしまうのです。だから気付きにくいんですね。

とはいえ、「なんとなくダルイ」「やる気がない」といった“無力症”も鉄欠乏が原因の一つ。
特に生理中の女性は自分が貧血気味なのかどうか、知っておくのも大事ですよね。

では、どうやって調べるんでしょう?

たかひら内科クリニックだと、血液検査でわずか10分でわかるそうです!

数値的にはとても難しいのですが…

・ヘモグロビン(血色素)の濃度
・赤血球の数
・赤血球の体積であるヘマトクリトの数値

この3つの数値を組み合わせて、貧血かどうかを診ていくそうです。

ほとんどの貧血が“鉄欠乏”によるものですが、中には白血病や膠原病、
悪性腫瘍や婦人科疾患による出血などで貧血になる場合もあるようです…。
何百人という患者さんを診てきた高比良先生は、
過去に3例ほど白血病による貧血を診断された事があるとの事でした。

確率としてはとても低いのですが、大きな病気が隠されている事もあります。
特に男性は要注意!10分の検査でわかるのならば、調べるに越したことはありません!
さて、明日は『貧血の改善方法』を具体的に伺っていきます。

ぜひお友達にも教えてあげてください!

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